オガサカ(OGASAKA)スプラウト(SPROUT)159cm,2021-22

購入は2021年の秋で、使用は2022年1月〜2月と2023年1月〜2月で、使用回数は10回くらいです。

購入したお店は、平野歩夢選手や鬼塚雅選手のボードをチューンナップしている「スリック　ハウス」という新潟では知る人ぞ知るチューンナップ専門店です。エッジはスリックハウスの職人社長さんが手作業で研いだので、素人の私はエッジには手を出していません。（エッジのメンテナンスはプロにお任せされることをおすすめします。）

滑走面（デッキ）は購入前にスリックハウスでホットワックスをしてもらい、その後は私がホットワックス後にフッ素入りのスプレーワックスを塗って使用していました。

雪が十分ある時期に使用したため、滑走面に目立った傷はありません。

リフト同乗者（初心者）のボードが接触して、デッキの端に傷がありますが、滑走には支障ないです。

私（出品者）は、25年ぶりのスノーボード復帰に思い切ってオガサカ スプラウトを買いましたが、20年くらい前から行っているテレマークスキーに専念するため出品しました。

カラー...グレー
タイプ...オールラウンド
形状...キャンバー
モデル年式...21-22モデル

＊メーカー説明文より：「SPROUT」は、新芽（SPROUT）の芽吹く頃までスノーボードを楽しんでもらいたいという願いが込められた全雪質・全地形対応のオールラウンドボードです。パウダーボードのようなシェイプにキャンバー構造を採用していることが特徴です。シーズン中の軽くて柔らかい雪から、春先の湿った重たい雪までスムーズに滑ることができます。21-22モデルでは、補強材の変更とフレックスバランスの調整を行い、さらに地形に馴染む性能を実現しました。しなやかにボードがたわみ様々な地形を乗り越えていけるので、落ち着いたスノーボーディングが可能です。特定のジャンルに特化するわけではなく、カービング・地形・パウダーの枠を超えて軽やかなライディングを楽しめるという点で、どのモデルよりも秀でているボードです。雪質を問わず楽しめるため、常に車に乗せておくことをお勧めします。

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